

モロッコで昔から、POUF プフ と呼ばれる ソファクッション。
大きい円柱や立方体のクッションオットマンが、リビングなどにポンポン散らばっています。
ぎゅっと中材を詰めて、コロンと置けば、インテリアのアクセントに最適。
お客様の人数が いきなり増えた際にも便利です。
ソレイユでは、2002年から 約18年間、プフを販売しています。
( *ソレイユのプフは、このwebサイトのみで販売しています* )
ほとんどのプフ(ソファ)は、革と革のつなぎ目に 1個ずつ結び玉を作りながら手縫いをします。
職人さんの片方のヒザの上に革を固定して、クルクル玉を作りながら革と革を継いでいくのですが、
とてもかわいいけれど、気が遠くなるような作業、2000個~3000個も結び玉があります、
刺繍に使う糸は、モロッコのサブラ(光沢がある植物の繊維)です。
結び玉には、サブラの細い糸をひねって太い飾り糸に仕立てた物を使います、
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